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【建設業におけるメール活用シリーズ 1/3】マルウェア編

私達が当たり前のように使っているメールは、実は多くのリスクがあります。

その中でも特に対策が難しいと言われている3つのリスクを3シリーズに分けてご紹介していきます。

今回はマルウェア編です。

マルウェアとは?

マルウェアという言葉は、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

インターネットでトラブルがあるとウィルスが思い浮かぶかもしれませんが、ウィルスとマルウェアは少し違います。マルウェアとは、不正かつ有害に動作させる意図で作成された悪意のあるソフトウェアや悪質なコードの総称です。

つまり、ウィルスはマルウェアの一つです。

このマルウェアの被害に合ってしまうと、情報漏洩だけでなく、感染元から協力会社の方へウィルスの仕込まれたデータが送られることもあります。

昔から有名なマルウェアとしては、ワーム、トロイの木馬、ランサムウェアがあり、特に最近猛威を振るっている『Emotet』というマルウェアには要注意です。

Emotetの特徴について

Emotetの特徴としては、感染者のメールの受信歴から勝手に文章を引用し、本人かのようにメールが送られるため、メールを受信した側から見たときに違和感が少ないのが特徴です。

また、添付ファイルがzip形式なら怪しむことはありますが、『○○について.doc』といったWord形式で送られてくることもあるため、非常に判別が難しいです。

実際に弊社にも、かなりの頻度でお客様からマルウェアと思われるメールが送られてきています。

※実例を元に作成

メール文も巧妙化してきており、直ぐに判断することが難しく、現場で忙しい時期にメールが届いたときは思わず開いてしまうのではないでしょうか?

もし、一度でも感染してしまうと情報漏洩に繋がり、会社としての信用問題に発展します。

感染者は自身で感染していると分かっていないことがあるので、協力会社の方や社内から違和感のあるメールが届いている場合は、直ぐに送信元へご連絡下さい。

『Emotet』について、詳しくはこちら

【独立行政法人情報処理推進機構】https://www.ipa.go.jp/security/announce/20191202.html

Emotetの対策について

少しでも変な日本語や違和感のある内容のメールを受信した場合は、開く前に一度、送信者にご確認ください。

また、対策方法としてメール以外のコミュニケーションツールを活用する方法もあります。

現場クラウドConneは、ビジネス専用のコミュニケーションツールなのでメールよりマルウェアのリスクが少なく、社内の生産性向上にも繋がることから施工会社の中で導入をご検討される方が増えております。

現場クラウドConneにご興味があれば、こちらの方からお気軽にご連絡ください。

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