確かに伝えているにも関わらず、「聞いていない」と言われたとき、
不毛な争いがおこります。言った言わないの水掛け論です。
職場や現場で心当たりはありませんか?
また、ミーティング前に事前にメールで資料を送っているにも関わらず、
事前に見ていない方がいて、
結果的にミーティング時に無駄な時間を説明に割いてしまう。
こんなことはありませんか?
これらはあくまで一例ですが、このようなコミュニケーションロスは
些細なことも含めてかなり頻繁に起こり得ます。
「伝える」と「伝わる」は違うのです。
そして、その時間を積み重ねると実に多くの時間を費やしています。
・伝えておきたいことがあるけど、電話に出ない・・・。
・午前中にメールしても夕方にしか見てもらえない・・・。
現場での情報共有がしっかりとできていないと安全管理にも影響を及ぼします。
情報共有の部分を改善するだけでも生産性が大きく向上するのです。
現場クラウドconne(コンネ)では、情報共有の質を高めるために以下のようなことができます。
書き込んだメッセージを誰が見たか確認できます(既読機能)
確認していない人もわかるので、対策が取れます。
スマートフォンアプリ(無料)を入れることにより、プッシュ通知がされます。
わざわざパソコンで見なくても手元でスピーディに確認、対応できます。
送ったメッセージやデータに誤りがあっても後から修正・削除できます。
メールでは送ってしまったら元に戻すことができませんよね。
現場クラウド Conne(コンネ)で改善できることはまだまだあります。
お気兼ねなくコチラのフォームからお問合せください!