仕事の生産性を高めるために、大事なポイントのひとつが「情報共有」。
皆さんは情報共有のサイクルをご存知でしょうか?

情報共有のサイクルには大きく3つのポイントがあります。

  • 蓄積:仕事の成果・結果を記録・保管すること
  • 共有:蓄積した情報に必要な人がアクセスできるようにすること
  • 活用:関係者が共有された情報を使って自分の仕事に活かすこと

一人や少人数で情報を溜め込むと、このサイクルが遅くなり、かつ狭く閉ざされてしまいます。

積極的に「共有」することで、全体の動きが良く分かるようになり、
蓄積・共有された情報(ノウハウや技術など)が+αで仕事に活用されるようになります。

結果として、組織やプロジェクト、チーム全体の仕事がうまく回るようになり、
また、現場の負担が軽減することに繋がります。

情報共有のサイクルを回して、現場の残業時間の削減や生産性向上に取り組んでみませんか?

 

関連TIPS

まずはお気軽にお問い合わせください!
お申込み 導入相談 資料請求

SNSでシェア